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zoom RSS 平家落武者(修験者?侍の隠れ穴?)の洞穴調査

<<   作成日時 : 2009/10/25 19:58   >>

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 今回の調査のきっかけは、昨年9月6日に子供の時に読んで感動を受けた巧玄出版の「富山の秘境 埋もれた未知のふるさとを探ろう」を古本で購入して改めて読んでみた時にふと目に留まったのが107Pに書いてあった「平家の落人のかくれた洞穴がある」の項目。(下の本の青丸の部分)
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 ん?こりゃー子供の時に○○に聞いて連れて行ってもらった「修験者が修行に籠もった洞穴」の事かぁ?そいつなら70年代後半に長瀬の対岸で見た事があるぞと思い早速調査しようと思い文珠寺(長瀬)城調査の翌日に出発しました。
 前日同様好天の為合羽の心配は全くなし
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 日本海発電の熊野川発電所先の熊野峡谷入り口で通行止めなのでここから長瀬まで歩いて行きました。

 実はこの洞穴平成18年7月4日にも調査しに行った事があります。
 吊り橋を渡って
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 途中までは道がわかったが…
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 雑草が茂りすぎて結局道がわからず
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泣く泣く断念

 という事で今回は3年5ヶ月振りの再挑戦です。今回は長靴を履き、ヤッケ、お菓子を用意して探訪準備は万端!この吊り橋も3年5ヶ月振りに渡ります。
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 おそらく他の人は渡っておらず獣しか渡らないのではないか?渡るのが非常に怖いので一休さんのとんちではないが橋の端を渡りワイヤーに掴まりながらそーっと渡りました。

 帰る時に長瀬の対岸より吊り橋を望む
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 行きはまず取りあえず写真を撮らずにひたすら洞穴を探して歩いて歩きました。
 ある程度奥まで来たら名前がわからない滝があったのでパチリ!この滝の名前わかる人いましたら教えて下さい。
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 ふと横を見るとこんな奥まで田んぼの跡、耕耘機?の残骸がありました。
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 もう少し奥まで入ると木に埋もれた洞穴の様な跡が…だがこれは違うと思うなーと思ったのだが一応写真を一枚だけパチリ!
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 こんな吊り橋から奥では無かったと思い、いったいどこまで来たのかわからないので目印として対岸にあった鉄塔を写真に撮ってここまで来たと証拠を残して引き返しました。
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 行く時にチェックしていた石が折り重なった洞穴の様な穴
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 ホントはこの穴に爆竹を投げてみたかったが熊穴だったらどうしようとビビリまくっていたので投げる事が出来ず!
 子供の頃のイメージの洞穴と違うので写真を一枚だけパチリした後、そそくさとその場を去りました。ここら辺り昼尚暗し…なのでマジで怖かったです。
 
 で、更に帰路につく途中で子供の頃見た洞穴に近いイメージの穴の跡?を発見!
遠目から
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近間から
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 んーだが…下部の形状からしてこれも何か違う様な気がする…。

 結局今回の調査では子供の頃に見た「平家落武者(修験者?)の洞穴」はわかりませんでした。
 理由として洞穴が長年を経て
 1・埋もれてしまった。
 2・その場所自体がぬけて(崩れて)しまってもうない。
 3・今回自分が通ったコースから外れたところに洞穴がある。

の3つの内の1つかと思います。自分としては3ならばもう一度探求するロマンがあるが残念ですがおそらく1か2で間違いないでしょう
 
 結局「ふるさと再発見W」87Pに書かれていた長瀬の神社(刀尾社)の横にある侍の隠れ穴の洞穴を撮影して今回の調査は終了です。
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「ふるさと再発見W」87Pの拡大写真
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これを見ると8〜9年経て洞穴が更に小さくなっているみたいですね。
 
 最後に「ふるさと再発見W」87Pを載せておきます。
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 参考書籍
「富山の秘境」    (巧玄出版・昭和49年5月5日初版発行)
「ふるさと再発見W」 (大山町教育委員会発行)

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