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zoom RSS 中地山城(旧大山探訪[中世城館D])平成22年12月1日訪問

<<   作成日時 : 2010/12/03 13:05   >>

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 中世城館現地訪問第5回は富山市大山の中地山城です。
 「提供:国土画像情報 国土交通省昭和50年航空地図ccb-75-21_c2_52」より中地山城の航空写真です(1/6667)
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 途中現在地がわからなくなり今回初めて推測経路記入となりました。
 当日の中地山城探訪経路(「ふるさと再発見Y おおやまのあゆみ」に経路記入)。
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 過去連載4回中3回アップした「文珠寺(長瀬)城」「小見(論田山)城」「大丸山砦跡」同様、中地山集落には昭和51年?の中地山〜小俣ダム内部見学と昭和54〜56年の間に友達の家に遊びに行った記憶があります。
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 中地山城は大山行政センター(旧大山町役場)からおよそ10q、この日は中地山公民館に自動車を置いていざ探訪。
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 公民館前バス停横にある看板とその拡大図。

 「富山県中世城館遺跡総合調査報告書」と「ふるさと再発見Y おおやまのあゆみ」の地図に探訪コースを印付けてみました。
0056旧登り道
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0057中地山城の案内図
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中地山城実測図
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0058案内板からA郭城山を望む
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0059案内板から総曲輪を望む
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0060案内板からC郭へ少し入った位置から総曲輪を望む
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0061、0062上部から城の腰を望む?
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 この「城の腰」の一段低いところが上滝大川寺の古屋敷と伝えられております。
0063C郭より東側を望む
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0064城山西側斜面を望む
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0065同所行程手前よりよりA郭上部を望む
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0066城山頂上部を望む
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0067城山南部
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0068 0064と別位置の城山西側斜面を望む
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0069城山より城天を望む
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0070殿様の抜け道より南西部を望む
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0072千垣集落が監視?出来る
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0073、0074シカの樹皮剥ぎ
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0077水場を望む
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0078総曲輪奥部からC郭中心部を望む
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0079下山の際、旧登り口道横にある○○家に貼ってある中地山城跡鳥瞰図
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0080最後に中地山神社に寄って殿様石の見学をしてきました。
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 この殿様石は昭和23・1948年頃までD郭にあったのだが雪中を村の宮に運ばれました。
 殿様石の云われは中地山城主の背がとても小さくこの馬乗り石を使用して馬に乗ったと何かで読んだ記憶があります。
 
 中地山城は単なる戦闘目的の要害ではなく、むしろ江馬(輝盛)氏の越中進出を支える政治・経済拠点としての性格を有していたとみられるそうな。
 
 小見(論田山)城(探訪済み)は万一の際の詰城、大丸山砦(探訪済み)は常願寺川対岸の監視、原砦(未探訪)は出城として機能したもののであろうとの事であります。

 今回探訪してみましたが昭和50年航空地図→富山県大山町中世城館調査報告書(平成元年頃?)→ホームページ「城感」より「越中 中地山城址」(平成15年6月)
http://www.d3.dion.ne.jp/~a_tag/kozyou_page_4.htm
→今回と段々中地山城は自然に戻ってきています→という事で中地山にも過疎の波が押し寄せて来ています。中地山には同じ年代の方がいる世帯が7軒ほどあったが…30年たつと今知り合いの家が残っているのは3軒程か…。

今回の探訪については非常に不満がある。もう一度探訪チャレンジしたいです。

 参考文献
大山町史、大山史話、富山県大山町中世城館調査報告書、富山県中世城館調査報告書

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