趣多馬激走(したばげきそう)

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zoom RSS 旧大山町小原

<<   作成日時 : 2009/12/04 06:52   >>

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「提供:国土画像情報 国土交通省昭和50年航空地図ccb-75-21_c3_54」から小原周辺地図を貼り付けております。
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 周辺地図も…
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 更にもう1枚「ふるさと再発見T」より昭和10年頃の小原集落住居図を貼り付けておきます(赤字の番号は下記の写真番号です)。
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 小原(か千野谷鉱山)へ初めて行ったのは昭和49年か50年に自分としては非常に豪華なメンバーで山草を採りに行った思い出があります。

 その後昭和60年、平成20年9、10月と訪れ、今回今年12月2日千野谷鉱山跡探訪の為、12月からは日本海発電の熊野川発電所先の熊野峡谷入り口で通行止めでした。
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  世帯数は昭和30年9月第1・16戸、第2・69戸、31年1月第1・17戸、第2・44戸(広報縮刷版より・この第2というのは千野谷鉱山かと思う)、50年1戸2人(国勢調査より)となっております。昭和43年廃村。
 昨年(平成20年)訪れた時は廃屋が2戸残っておりました。

 ところで河内と小原に行くには上の場所と熊野川ダム横の熊野トンネル入り口の2ヶ所が通行止め
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 この2ヶ所を通れるのは熊野川第3発電所従業員と工事関係者及び地元の地権者のごく1部の人だけかと思われる。
 だからこそこの趣多馬が非常に役に立つ
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 話は関係ないが…道中の帰り奇妙な現場に遭遇しました。熊野峡谷入り口の鈎は持っているのに熊野トンネル入り口の鈎を持たずに熊野川ダム事務所横からジープ2台で奥に入ろうとした人…。はっきりはわからないがこの2人おそらく下の部落の○○さんが入るのと一緒に中に入れてもらったのではないかと思う。この事務所横の道狭くて非常に危険である!

,話が脱線してしまったが11:26小原入り口に到着
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,左折して小原橋を渡り小原に向かいます。
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,誰もいないかと思いましたが建設業者が水須線工事の作業員がいました(これは昨年9月に撮影した写真)。
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 建設会社が去年の業者と違っていました。昨年は旧道を通って行ったのだが今年は通行止めの為、このバックホウが作業している道を通って小原集落に入りました(左側から集落に入る)。
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登って来ると正面に石碑がありその少し先に趣多馬を置いてまずは石碑に合掌。少し奥に入り石動神社に向かう。
,手前にあるのは家屋跡の基礎…?。
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,昨年はなかったが今年は手摺りが取り付けてありました。
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 (おそらく出身者が高齢になってきている為の設置だと思う)

,石動神社本殿に合掌後写真を撮らせてもらいました。
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11,中には参拝者の為にベンチが置いてありました。
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12,現在小原集落に残る家屋は二戸
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16,板倉も二戸撮影してきました。長年の風雪の為、ダッシャの垂木が折れ、板倉が傾いていました。
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20,これも家か納屋の基礎?
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21,村の中程にある「三界萬霊」の石仏(明治三十七年九月建立)
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22,小原集落登りつめた三叉路にある道標地蔵
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23,石仏(自分は読めなかったが正面右に「右 かわち」、正面左に「左 やま」と書かれているそうである)
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24,○○邸跡を示す
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 この日は、12:01にここから千野谷鉱山跡に向かって出発しました。

注意! 
今回の小原集落もそうですが自分の目的は歴史ある離村した跡地の現在の記録であり悪さをしに行っているのではないという事を関係者の方々にはご理解していただきたいと思っております。ですからゴミの持ち帰り厳守、廃屋、板倉の侵入等は絶対にやってはおりません。余所の離村した跡地では心ない人々が荒らした爪痕が残っていたと聞きますし自分の知り合いの人も現在住んでいない家の中に無断で入られたという話も聞いております。歴史ある跡地はみんなで大切にしていきたいと思いますね!

参考文献
 大山の歴史
 ふるさと再発見T
 村の記憶
 大山町の石仏 第一集  

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